小説本のデザイン・レイアウト集

2015年7月13日 / 同人誌で使えるフリー素材, 同人誌をデザインする, 小説の同人誌を作る

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小説本のデザイン・レイアウト集

夏のイベントが近づいてきました。そろそろ原稿に取りかかる人も多いのでは?
今回は、小説書きさんに参考になる表紙レイアウト集を集めました。
前回の『表紙レイアウトデザイン集』と違い、表紙にキャラクターなしのデザインがメインです。
絵が描けなくて困る、あまりに時間がなくて人にも頼めない、そんなときにお役立てください!

パターン模様

一面を埋め尽くすパターン模様の表紙です。空白(ベタ塗)部分にタイトルなどを入れると画面が安定します。
タイトルを入れるスペースは広めに確保します。
パターンによって簡単にイメージが変えられるのでおすすめ。
nov01

イラスト・シルエット

大きな絵を描くのが苦手、でも小さいイラストなら…、という方にはこのデザインの表紙がおすすめ。また市販されている素材集を使ってもよいでしょう。シルエットのフリー素材を使っても綺麗にまとまります。
nov02

文字メイン

文字を全面に使った表紙です。フォント自体に遊びや工夫を入れたり、文字のみの迫力を活かすのもありです。また背景(紙の部分)を活かして、ちょっと変わった紙を使ってみたり、テクスチャーの素材をいれるのもおすすめです。文字部分のみにニス(UVで盛り上がる加工)を入れても面白いです。
nov03

手書き文字

自分の手書き文字をスキャンして、表紙にデザインするのもイラストとは違った面白さがあります。小説の冒頭の文章をもってきたり、セリフだけを抜粋してみたり、自分で考えたキャッチコピー(もしくはキーワード)を入れてみてもいいかも。
nov04

風景写真

フリー素材の写真イメージや自分で撮影した写真を使って表紙をデザインします。タイトルが写真に埋もれてしまわないように、タイトルは配置や色、フォントを良く考えて。
写真の上にタイトルを置くスペースを設けてもスッキリおさまります。写真画像の荒さは印刷するとかなり鮮明になってしまうので、印刷用の解像度になっているかどうかもチェック。
nov05

ビビッドカラー

コントラストのある色合いではっと目を引くデザインです。黒+原色が作りやすく良く、とても目立つのでおすすめ。蛍光色っぽい色を印刷で実現するには特色(DICカラー)を使います。どんな色があるかは入稿先の印刷所に相談してみましょう。
nov06

セパレーション

表紙を分割するデザインです。一方にイメージを配置し、もう一方のベタ塗(空白部分)にタイトルを配置します。絵柄とタイトルが明瞭に分けられているので作りやすい表紙ともいえます。帯や値札などもつけやすいデザインです。
nov07

デザイン

素敵なデザインが完成した時の感動もひとしおです。絵は描けないけどデザインは得意、というデザイナータイプの方向けです。また、ゼロから作るのは難しくても素材集と組み合わせてデザインを作るとイメージを作りやすいかもしれません。

番外編・手作り本を作ってみる

デザイン以外でもこだわってみたい方には手作り本がおすすめです。
和綴じ本や豆本など、作るのはもちろん見ているだけでも楽しいです。
既製品にはない味わいと、愛着がわきます。
↓中には巻物作りの本も…!イベントで目立つこと間違いなしです。

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